俺も八田與一狩りに参加します。
正義の心など一ミリも無い俺ですが、捕まえたら800万はやはり魅力的です。時間をかける価値はあります。

八田は西成に潜伏している可能性があるらしいです。元刑事のyoutubeで語られていました。
西成は自転車で20分ですし、何より行きつけのプライベートサンドバッグジムが西成ど真ん中にあるのは俺に八田を捕まえろという神のお告げかもしれません。サンドバッグしばいた後、自転車で流してたら偶然出くわすかも。
…それを期待してみっちりサンドバッグボコボコにした後、ナイトサファリに出かけました。





正直、写真を撮るのにカメラを向けるのも緊張する街です。あいりんセンター近くのガードレールで
たむろするヤ〇ザ。唾を吐きかけてくるホーム〇ス。暴走するチャリ外人の群れ。
ブログのネタに出来る面白いネタはたくさんあったのですが、怖くて写真は撮れませんでした。
ごめんなさい。

…兎も角、サンドバッグしばいた後は時間をかけて街を回るの習慣にしようと思います。可能性は
ゼロに近いですが、試してみる価値はあると思います。

俺の13000円( つω；`)ｳｯ
相手も財布出してたから半分出してもらったら良かったんだよ
なのに、俺の『女の前で格好つけたがる』ダサい習性が出て全額出しちゃった。

女の前で格好つけられるようになったのは小学生のころからだ。上級生に肩パンされたり
羽交い絞めにされたり弄ばれていて、俺もヘラヘラ笑ってやり過ごしてたんだが女子が
近くを通るのを見るや否や『止めろ！』と大声を出し上級生の手を振り払った。上級生は
ニヤニヤ笑いながら『女子の前でかっこつけんなや！きっしょ！』と痛いところをついてきた。

ギャグマンガみたいな頭身の癖に俺の心には反町隆史が住んでいる。それもビーチボーイズの時のな

デートは明後日

嫌だな行きたくないな

彼女とはLINEでしか繋がってないので指をほんの撫でるだけで『知ってる他人』から『赤の他人』へ変更することが出来る

数回デートした事があるが俺と会った瞬間に相手はあっ…という何かを察した顔になる。
あっ…と

あの瞬間、ある芸人さんが言った「高低差ありすぎて耳キーンとなる」くらいの上から叩き落とされる感覚に陥る。

　俺は他人の顔を見れば何考えてるか大体分かる。この能力は癇癪持ちの母親に育てられ身についたものだ。いつ爆発するか分からない爆弾と一緒に暮らす感覚。相手怒ってないかな？とチラチラと怯えるように顔を確認する。これが癖になってしまった。

　この呪縛を作り出した母親には恨みを持っている。歳とともに弱っていく母に早くお迎えが来ないかなと思ってしまう自分がいる事は否定できない。それと共に何を考えているんだ！80万の予備校代まではたいて大学まで行かしてくれた恩人だろ！と思う自分もいる。

正直自分がどうしたいのかが分からない。

母には死んで欲しいのか生きて欲しいのか

二律反する考えが同居するのが人間だからxday＝介護が必要になった日に考えれば良いのだろうか。でも、その日もそう遠くないぞ

…話が飛んでしまった。明後日は怖いが行く。LINEのブロックボタンを妨げるモチベーションはこのブログに書く事、そしてサンドバッグ。

フラれたら、ブログに書いてサンドバッグをレイプすれば良い。

死ぬほど緊張するのでブ◯ン飲むかもしれない。それでも兎に角、行く。 

このブログを見ているお前ら！！
絶対にお前らは幸せになれる。俺が保証する。

お前らは………

禿げてないだろ？3頭身のリアル栗頭大五郎ではないだろ？身長が165㎝以下では無いだろ？
ADHDではないだろ？知的障害がないだろ？1月に1回は容姿をからかわれないだろ？

それだけで俺以上だ！！おめでとう！！
俺はもうだめだ。近いうちに自殺しか道は無いと思う。皆は頑張ってくれ。もし辛くなったら俺を思い出してくれ。ああ、俺の下にはあんなゴミクズがいるんだ頑張ろうと励みになってくれたら幸いだ。

2件目のデートも決まりそう。まだ確定では無いがLINE交換には成功した。
コメント欄で俺の話が長いと言われてなるべく短めに返事打ってたら上手いこと言った。名もなきコメント欄の方々に感謝。

さて、デートだが上手く行かないだろう。負のオーラプンプンの三頭身のハゲチビを見た女は小さく「ひぃ…」と言って逃げていくのだ。
でも、それで良いと思ってる。
ひどく振られたらサンドバッグと向き合う。女へのストレス、怒りは格闘技する上での重要なスパイスだ。チャーハンにおける味覇くらい重要だ。

振った女どもには感謝したい。


ありがとうお前らのおかげで俺はまだまだ強くなれる

　大学生の時、バイト前はグロ動画を見て心を落ち着かしていた。当時はイラクの首切り動画が画質悪いながらも多く出回りグロ動画には困らなかった。　
　どうせバイトに行っても使えないゴミ扱いで精神を削られるに決まってる。自分より不幸な人間を見ないと心が落ち着かなかった。俺より辛い人間は今拷問されて死にいく人間しかいない。

首を切られてぐえぐえ言ってる人間を見て
「ふー俺のほうがマシ俺のほうがマシ」と自分を説き伏せてバイトに向かった。相当なイカれっぷりだがこの当時すでに俺より下の人間は国内にいないと気づく隻眼っぷりは流石である。

前の職場は4年弱勤めた。
酸いも甘いも色々あった訳だが、上司がクソアマだったので酸いが9割9分だった。
半官半民の会社で給料は死ぬほど安いがまず首になることが無い。
そんな環境で上の奴らはどんどん増長していった。ソ連末期、官僚たちは
共産主義の元、汚職にまみれていったというが俺はそれを職場で体験した。
ある程度、競争原理主義を職場に持ち込まないとそこで働く奴らはけつを椅子に
張り付けたかのように動かなくなり、金だけを簒奪する強盗になる。
　そんな糞環境で働いていたわけだが、同僚とは仲が良かった。3か月に1回は
飲みに行き、上司の悪口で盛り上がった。飲み誘いのＬＩＮＥが彼らからくると
本当に嬉しかった。そんな愛すべき奴らのために俺も身を粉にして働いた。
同僚の子供が病気になったらシフト変わってあげたりな
仕事辞めてもこの関係が続けばいい。そう思っていたが、俺が仕事を辞めた次の日から
同僚との連絡は途絶えた。

結局俺は会社のネジくらいに思われてたんだろうな。疎遠になって俺一人だけが彼らと
『ずっ友』になれるおめでたいバカ野郎だとようやく気付いた。

死ね

何度も書くがこの歳になって友達どころか知人もいない。勿論、彼女も出来たことがない。
他の皆は人生というキャンパスに思い出を描いて鮮やかな絵を仕上げているが俺のキャンパスは真っ白なままだ。
ところが最近このキャンパスをこれはこれでいいんじゃね？と思い始めている自分がいる。まずい兆候だ。
この先必死に頑張ってもどうせブスとしかやれない訳だし一切の努力を放棄して真っ白なキャンパスなまま人生を駆け抜ける。そして、80歳くらいになったら手記でも書こう。
タイトルは「童帝」。80にもなれば自分のウィークポイントだった童貞がアイデンティティにもなってるだろう。帯の推薦文はしみけんに書いてもらおうと思ってる。


…あーあ仕事行きたくねえな

　昨日は『レジの順番どっちが先か』で揉めてる世界一しょうもない喧嘩に介入させられた。
オッサン同士の喧嘩でそのまま殴り合ってどっちも死んでくれたらよかったんだがそうはいかず
おかまのように口喧嘩を続けあまりにも他の客に邪魔なので仕方なく介入した。
　『どちらが正しいか？』で意見求められたのだが、もうええやろそんなこと。
消費カロリー少ない楽な解決する方法を教えてやる。口輪筋を少し使い5文字を言うだけだ。
『ごめんなさい』と　

　…こんなおっさんらを見てると恐らく彼らより下の人間はいないだろうと思う。いや、いた。俺だ。
そんなゴミにペコペコしてゴミみたいな給料をもらってる。
以前ババアに怒鳴った件で反省文書かされた。あんな思いはもう嫌だ。それで自分を殺しどんなクソ客にも下手に出てるんだが流石にもう限界だ。


今日は休みだったんだが、狂ったようにサンドバッグを叩いていた。ストレスがたまれば溜まるほど、俺のパンチは早くなるしキックは重くなる。傍目には練習熱心な中年だが、俺がクソ客を殺す代替としてサンドバッグを叩いてるとは誰も気づかないだろう。
地獄の業火のように俺の怒りはずっと燻り続ける。

死にたい
どうせこの先の人生良い事がない
40、50なって惨めに老いさらばえるのなら手足がぴんぴんしているうちに
一定の尊厳を抱いたまま死んだほうがいい
人間はどう生まれるかは決めることが出来ないが死に方は決めることが出来る。
他の動物には許されていない特権……

死ぬにしてもどうすりゃいいんだ。前みたいにアグレッシブな時は『さあ自殺するでえ！！』
って感じで缶酎ハイ片手にテンションぶち上がりで海まで行ったものだがこの年齢になって
同じ行動しろって言われても難しい。
いっそ死刑台の方からこっちへ歩み寄ってくれないだろうか？と怠惰な俺は思ってる。
年を取り死ぬことにしても人任せ、だるさを感じてる。
もうどうでもいい何もかも

俺の言ったとおりだ
風が頬を強めに叩くよう吹いたがその程度だ

だいぶ酔いました。

　以前に話した通ってるボクササイズのほうで飲み会があったので行ってきました

昔の俺なら絶対断ったでしょう。恥をかくのが大嫌いですから。10代20代の俺はそうやって飲み会や交流の機会を断ってきました。
　その結果どうなったか？知人が1人も作れず、結婚式に呼ばれたことも無い冠婚葬祭の葬しか知らない物知らずのモンスターになってしまいました。我が家は両親の祖母祖父が全滅したので、葬式の機会は何回か訪れました。しかし、結婚式は一回も呼ばれたことがありません。他にも”知人友人がまともにいれば発生するイベント”には参加したことはありません。彼女と旅行、友達と飲みに行くetc…
　このままではいけないと思った俺は35歳で遅いかもしれませんが、飲み会や交流の機会は絶対に断らないようにしています。

　そんな俺に許されたことは酒をかっくらうことでした。皆が会話を楽しむ中一人顔真っ赤にしてビールを10数杯胃に入れます。ビールは俺にとって鎮痛剤代りです。一人の痛みを乗り切るには素面ではあまりにも辛い為、身体を麻痺させる為に過剰なアルコールを摂取しました。ほんとうに情けない次第です

……また失敗してしまいました。飲み会で異常な酒の量をのみ家で後悔する…俺は大馬鹿者です。

今日あった世界一情けない話をさせてください。
結論から言うと、中学生相手にぶちぎれてしまいました。

今日の夕方、お金をおろそうとコンビニへ向かいました。
その道中、中学生3人組がたむろしていました。その中学生たちは
俺の方を見て小声で『〇〇先生に似てるw』と言いながらクスクス笑っていました。
一旦は通り過ぎてやり過ごしましたが、怒りで手が震えだして
コンビニのATMにクレジットカードがうまく入れれませんでした。

脳みそで2つの勢力が戦います。『陰口言う奴らなんて殺しちまえ！！』
『中学生相手に情けない。無視して家に帰りなさい。』まるでジキルとハイド。
どっちの案を取ろうかと思案しながらも足は彼らの方へ向かってました。
と言っても、切れ馴れてないので半笑いで『何？さっき俺の事言ってたよな？』と聞く程度です。
彼らは目をひん剥いて驚き素直に謝ってきました。陰口は置いといてどう考えても大人な対応は彼らです。
家に帰って子供相手に情けないなあと思いながらも一発ぶん殴っとけばよかったかなと後悔している自分もいます。
俺は他人にされたひどい事を一生忘れません。頭が悪く仕事の工程を何回も聞いて怒られるほどですが、他人の悪意はずっと覚えています。
小学6年生の時、美容室に行き太った自分が椅子に座ると小声で美容師に『体入んのかよw』と言われたこと、
中学1年生の時、S井君に端っこにいたのに邪魔だ！どけ！と押されたこと
ブログでもあります。
前のブログで腕の筋肉を晒した時、『腕みじかっw相当チビでしょw』とコメントで書かれました。
一言一句同じはずです。
問題の記事
俺は切れてそのコメを消しましたが、今では相当後悔しています。
IPアドレスが分かれば相手の事を調べれたかもしれない。全ての痕跡を消した今、残るのは俺の心の痛みだけです。
悪意を受けると、俺の腹の中にどす黒い何かが生まれそれは一生消えることはありません。前述した通り、俺は悪意を死ぬまで忘れません。本当に死ぬまで
悪意を放った相手にどうなって欲しいか？ですが俺が一生忘れない痛みを得るんだから彼らも苦しんでほしい。例えば一生不具になって俺にしたことを死ぬまで後悔するような傷を負ってほしいと考えています。
…勿論そんな事したら人生破滅です。自分の頭で分かってはいるのですが、このどす黒いナニカにどう対応したら良いのか？それにずっと頭を悩ませています。
とにかくちょっとでもこのストレスを軽減するためにサンドバッグ叩いてきます。
暗い内容の記事ですみませんでした。

夏祭りの会場に滑り込みで間に合った。
家真ん前山坂神社で夏祭りが行われていた。屋台も沢山出る。
仕事で家に着くのが21時ごろだったので間に合うかな？と思ったけど夏の残滓には出会えた。
まずはガソリン＝アルコールをゴリゴリに入れ、フラフラと屋台を見回る。
ほとんどの屋台が骨組みを外し帰途に着こうとしていたが、少しの店は商魂たくましく
商売を続けている。そんな店を回り残置物を回収する。『もう店閉めるから…』
とかなりのおまけをしてくれた。

卵が5つも乗った卵せんべいを頬張りながら、神社を見まわす。自撮りしている女子達、金勘定している屋台のオッサン、浴衣の女子の気を引こうとする男、屋台の骨組みを外す屈強な男たち…
全員が光り輝いて見えた。くすんでいるのは片手にチョコバナナ、カステラ、もう片方に卵せんべいを持っている強欲な俺だけだろう。



　ともかく、俺の中で今年の夏がようやく始まった。
…今年こそ良い思い出作るぞ。

俺の職場では研修生は胸に研修中バッジをつける決まりがある
研修バッヂ外すタイミングはまちまちだが概ね6か月たって
独り立ちできるなとなったらそのバッジを外すわけだが、俺の胸には燦然と輝く研修中バッジ。
因みに同期は全員外してる。同期の中で一番年寄りなのに一番遅れる出世。
上司にはっきりと理由言われたよ『お前は仕事への意欲が無い。』当たってるからなんも言えねえ

ここで俺の意欲の無さエピソードを披露したい。
１０年ほど前、姉に誘われて東京に住んでた。そこで俺はある大型量販店でバイトをしていた。
その店は治安がものすごく悪く、３か月に一回はBreaking downみたいな喧嘩が勃発してた。
50歳以上のオッサンの殴り合いがみれるのはあそこだけだろう。
…まあそんな店で荷だしのバイトとして働いてたわけだが、偶にレジのヘルプを頼まれるわけだ。レジのヘルプの合図は決まってて、ある音楽が流れたら『混んでるからレジ助けて！』の合図だ。

俺はその音楽が聞こえたら、逃げ回ってた。あるときはトイレに隠れあるときは酒売り場の
誰も通らない通りに影を潜めて音楽が鳴りやむのを待ってた。
…だって、失敗するの怖いじゃん。レジの客に怒られるのも嫌だしさ。

俺の人生こんな感じで嫌な事全てから逃げ回ってきたんだよ。そりゃ、研修バッジも外れないよね
そこを見抜くこの会社の隻眼っぷりは大したもんだよ全く