最初に就職した会社の求人サイト評価が1.9だった

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ここは本当にろくでもない会社で、暴走族上りが自慢の部長(社長の弟)がリアル暴力を振るう
北斗の拳のような会社だった。
僕は精神のバランスをおかしくし、精神病を患い退職した。

……いつから人生が負け組だと気づいた?ろくでもない人生になるなと思ったのは皆さんいつですか?僕のブログ覗いてるってことは色んな事に傷ついて負けてきて流れ流れて僕のブログにたどり着いてると思う。コメ欄に書いてくれたら嬉しい。

  僕がろくでもない人生になると思ったのは高校入学した時だ。友達が一人も出来ず毎日寝たふりをして過ごした。母親は更年期障害に突入。僕の一挙手一投足にブちぎれた。父親はコミュ障で何も話さず。内にも外にも味方はおらず、毎日泣いて過ごした。
その時の趣味は電車に乗り出来るだけ遠くに行くことだった。お気に入りの場所は地元から
出来るだけ遠くにあった田舎のダム。そこで赤い夕陽が水面に沈んでいくのをずっと眺めてた。
そのゆっくり沈む夕日を見ながら思った。俺はとんでもない人生になるぞ。早く自殺しろ。17歳の俺は賢い。今思うとあの時死んどけば、いまよりかは悲しんでくれる人が多かったはず。

なぜ生きている?。17歳の俺が語り掛ける。